8月公演開催判断についてと感染症対策について

ニュース ブログ

 

【8月公演開催判断についてと感染症対策について(6/5時点・キャンディプロジェクト)】

8月上旬に上演予定のキャンディプロジェクト第十回公演につきまして、現時点において予定どおり開催する方向で準備を進めております。
感染症について十分に対策を取り、お客様、出演者、スタッフ、劇場関係者等の安全を確保した上で、上演したいと考えています。
現時点で上演すると判断した理由、感染症対策の内容、今後中止と判断するガイドラインについてご説明します。

※6/8に小劇場協議会よりガイドラインが発表されたことに伴い、それらに準ずることを加筆しました(6/9加筆)

 

【上演するとした理由】

・政府から発令されていた緊急事態宣言が、首都圏において5/25に解除され、一定程度の経済活動が再開されたこと。
・東京都の発表した「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」において、6/1にステップ2に移行し、劇場の活動再開が認められたこと。
・劇場内において観客が発話する機会はほとんどなく、座席を減数すれば3密状態を回避でき、また劇場がクラスター源になったこともなく、充分な対策をとれば観客の安全が確保できること。
・政府の発表した「イベントや展示会の開催制限の段階的緩和の目安」において、最初のステップ1においても、収容率50%以下・100人以下の屋内イベントは認められており、本公演もそれに準拠すること。
・公益社団法人全国公立文化施設協会が「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を出し、またシアターグリーンも上演にあたってのガイドラインを出し、小劇場協議会においても「東京都内の小劇場における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を発表し、それらに準拠した上で十分な対策をとれば上演可能であると判断していること(6/9小劇場協議会のガイドラインについて加筆しました)。
・上記の情報をもとに、観客の安全を確保した上で、感染症対策に多大なコストがかかったとしても、小劇場演劇の灯を消さぬため、上演すべきと感じていること。

 

【今後公演中止・延期と判断するガイドライン】

・政府、自治体など公的機関から、劇場や演劇公演に対して、中止・休止の要請が出た場合。
・劇場から公演中止を求められた場合。
・劇場入り二週間前以降に、本公演の出演者・スタッフから、新型コロナウイルス感染の疑われる者が出た場合。
・劇場入り二週間前以降に、本公演の出演者・スタッフの近親者(同居人など濃厚接触が避けられない者)から、新型コロナウイルス感染の疑われる者が出た場合。
・その他、劇団が中止・延期すべきと判断した場合。

 

【感染症対策について】

(小屋入り期間中に行う対策)
・空調システムを使って、常時換気を行います。
・手すりなど、人が触れやすい部分は、定期的に消毒します。
・劇場に出入りする者全員は、マスク着用の上、検温を実施し、手指を消毒してから入場していただきます。また、上演中以外は、マスク着用を続けていただきます。
・また、劇場に出入りする者全員に、手洗い、うがい、水分補給をこまめに行っていただきます。
・劇場に出入りする者全員の氏名や連絡先を名簿化します。
・出演者、スタッフについては、少なくとも小屋入りの二週間前から毎日検温を行い、体調の変化を見逃さないように管理します。

(本番中に行う対策)
・来場者全員、マスク着用にてご観劇いただきます。
・入口に消毒薬を設置し、アルコールに問題ない方には手指を消毒してからご入場いただきます。
・非接触型体温計により、来場者全員を検温させていただき、37.5度以上ある方の入場は心苦しいですがお断りさせていただきます。また、咳などの症状が見られる方の入場もお断りさせていただく場合があります。入場いただけなかったお客様への返金対応は即座に行います。
・座席は一つ飛ばしになるよう減数し、収容率も50%以下にします。また、指定席にすることにより、お客様同士が接触する機会を減らします。
・トイレなどは、座席に着く前に済ませていただき、客席で移動する機会をなるべく減らしていただきます。
・空調システムを使って、常時、あるいは頻繁に換気を行います。
・行政より、イベント関係者及び来場者の名前・連絡先のリスト化が求められています。お客様にもご予約時に名前・連絡先をご記入頂き、関係官庁から提出の要請があった際には、必要に応じて個人情報の提出を行います(※6/7に、個人情報の取り扱いに関する事項を加筆しました)。
・役者面会を中止し、差し入れもご遠慮いただきます。なお、ご来場いただいた皆様へ感謝を表現するために、他に何ができるか考えて参ります。
・受付、場内案内スタッフは、マスク・手袋を着用します。
・受付などが混雑しないよう、スタッフを多めに配置し、お客様の間隔を1メートル以上あけるよう運営します。
・チケットのオンライン決済を導入し、可能な限り受付で現金を取り扱わなくてよい体制を構築します。
・特に開場前には、館内の消毒を徹底します。
・その他、劇場や公的機関からの指示に従います。

(稽古中の対策)
・検温していただき、体調の悪い方(特に発熱、咳症状、味覚嗅覚異常など)は稽古を休んでいただきます。
・稽古場に入る前に、手洗い・うがいをしていただき、アルコールに問題のない方は、ハンドジェルで手指の消毒後に入場いただきます。
・稽古前後にドアノブなど、人が触れやすい部分を消毒します。
・頻繁に換気を行います(30~60分に一回程度)
・マスクを着用していただき、可能な限りマスク着用のまま稽古を行います。
・飲み物をご持参いただき、こまめに水分補給をしていただきます(喉に付着したウイルスを流すという意味で、感染症対策にも有効です)。
・情報収集を続け、必要な対策を随時導入して参ります。

« »