【役者紹介その5】チームマグラ◎眠りネズミ役/飯濵舞佳さん

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役者紹介も早いもので5人目!

次に紹介するのは、
チームマグラ眠りネズミを演じる

飯濵舞佳さん!


◆今回の意気込みを教えてください!

舞台初心者ですが、楽しく、そして精一杯眠りネズミとして生きたいと思います!
周りの人達のキャラがとても濃いですが負けじと、私は可愛さを全力で出してやろうと思います!眠りネズミワールド全開で!

◆作品について感じることは?

初めて読んだ時から好き!って感じました笑。

歌やダンスや殺陣もあり、見て凄く楽しいものだと思います。作品の雰囲気から全てが良きなのでその作品を皆で作りあげられる事が楽しいし、演じながらも舞台全体を見たくて仕方ありません!

◆ 最近ハマっていること

家にある「鬼滅の刃」グッズや、2.5次元のイケメンたちのグッズを綺麗に飾る事です。ショーケースの中で配置を考えて、グッズの雰囲気にあう物を折り紙で折って作って一緒に飾って....。
ハマったものへの収集癖も凄いし、物を作るのも好きなので凄く満足します。他の人に見せたくてしょうがないです笑。

◆不思議の国に行ったら何をしたい?

まず、女王に気に入られて可愛がられたいですね。外孫のように。そうじゃないと自分が滞在中に争いが起きたら困るので!
可愛がられて女王と暮らしながら、時間が空いている時には森にいって住人達と仲良くなって遊んで。遊びに行くというより不思議な国の世界でずっと住みたい。

自由に何にも縛られずに生きたいーー!

◆最後にメッセージ!

とても面白い作品を面白い人達と作り上げます!なので、とても面白いです!笑
観て、不思議の世界の虜になってください!

(※本人へのアンケートのもと作成)

座組のみんなからマイマイと呼ばれ親しまれる飯濵舞佳さん。本人は舞台経験が少ないと申しておりましたが、柔軟な発想力から繰り出されるお芝居に、演出陣はいつも感心しながら見ています。舞台を全力で楽しんでいるマイマイの芝居からは目が離せません!ぜひ劇場でご覧ください!

(制作・撮影:tio)

さらなる座席の減数についてお報せ(第十回舞台公演「不思議の国のドグラマグラ」)

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2020年8月7日~10日に上演予定の、キャンディプロジェクト第十回舞台公演「不思議の国のドグラマグラ」につきまして、感染症対策強化の一環として、客席最前列を使用しないことを決定致しました。

本公演は全席指定席のため、すでにご予約いただいたお客様にはお席の場所をご連絡差し上げおります。

大変申し訳ございませんが、随時こちらより改めてご連絡差し上げますので、座席についてご確認いただけますと幸いです。

お手間をおかけしますこと、変更の発生する場合がありますこと、大変申し訳ございません。

 

ご不明な点がございます場合は、劇団までメールでお問い合わせ下さいませ。

hoi.candyproject@gmail.com

 

現在、日々変わる新型コロナウイルス感染症を巡る情勢について、継続的に協議を重ねております。

7月17日には、劇団ポリシーと感染症対策について、改訂した文書をリリース致します。

このような情勢ではございますが、皆さまの安全を第一に、対策を徹底した上で、叶うならば小劇場演劇の灯を消さぬよう上演したいと考えております。

何卒ご支援の程、よろしくお願い申し上げます。

【役者紹介その4】チームマグラ◎呉有栖役/森夏子さん

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役者紹介4人目!
今回ご紹介するのは…

チームマグラ呉有栖”役を演じる…

「森夏子」さん!


◆今回の意気込みを教えてください!

「呉有栖」を演じさせていただく森夏子と申します。初めて挑戦することも多く、自分にとっては大きなチャレンジとも言えます。不安もありますが、自信を持って演じられるように稽古に臨んでいます。

◆作品について感じることは?

悪魔という「」のものを探していくことで、逆に前向きな何かがふと見えるように感じます。
「ドグラ・マグラ」は私の好きな小説の1つだったのですが、この作品によって新たな着眼点を得た気がします。

◆ 最近ハマっていること

日記です。ちょっとしたメモ程度のものですが、書くと頭がスッキリします。後で読み返すと、新しい発見があります。

◆不思議の国に行ったら何をしたい?

色んなものを飲み食べしてみたいです。バタートーストみたいなちょうちょとか。面白いものがたくさんありそうです。

◆最後にメッセージ!

新型コロナ感染症の予防にも稽古にも全力で取り組んで、良い公演にしていきます。ぜひご来場ください!

(※本人へのアンケートのもと作成)

今回の座組最年少の夏子ちゃんは、今回の物語のモチーフとも言える呉有栖役を演じます。非常に難しい役どころでありながら、丁寧に役を作り稽古で披露する姿に感心します。今回つながりが深い「らび」役の”御法川わちこ”さんとの息もピッタリ!残り1ヶ月の稽古でどこまで息の合った芝居になるのか楽しみですね!

(制作・撮影:tio)

【役者紹介その3】チームマグラ◎イカレ帽子屋役/奥田悠仁さん

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役者紹介3人目!
今回は、「チームマグラ」でイカレ帽子屋”を演じる…

奥田 悠仁さん!


・今回の意気込みを教えてください!

今回、イカレ帽子屋をやらせて頂く奥田悠仁です。5月にあったはずの公演がいくつか無くなってしまったのですが、今回はリベンジ戦のつもりで望む所存です。

・作品について感じることは?

自分の周りにも今回の役と重なる境遇の方がいました。彼が見ていた景色はどんなだったろうか。私たちはどう彼を観て、彼はどう私を観ていたのか。今となっては知る由もないけれど彼に恥じない演技をしたいと思います。

・最近ハマっていること

筋トレですね。
まだシックスパックは見えてきませんが。
自宅でのトレーニングのみで一年続けてました。おかげで5キロの減量に成功です。

・不思議の国に行ったら何をしたいですか?

茶会をやっぱり開くかな。何も考えないで時々馬鹿騒ぎしたいんだ

・最後にメッセージ

自分は史学科の大学生なのでそれっぽい話でも。
日本は中世の頃に庶民の間で様々な芸術文化を発展させたと聞きます。この背景は元寇から戦国時代が終わるまで様々な動乱があり、常に庶民は戦火に晒される危険があったわけです。それを乗り越える為に精神の拠り所として芸術を発展させたのだと考えています。

何が言いたいかと言うと・・・

コロナに負けるな、俺たちも負けずに舞台やってるからよ!!

※(本人へのアンケートをもとに作成)

悠仁くんの良さは、全力で役と向き合い、チャレンジを恐れないこと。彼の全力をチームが受け止めた瞬間に、芝居全体にブーストがかかる。何が起きるか予測できないからこそ、ワクワクする。そんな悠仁くんの演技に刮目せよ!

(制作・撮影:tio)

【役者紹介その2】チームドグラ◎イカレ帽子屋役/瀧澤由舞さん

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役者紹介2人目!どんどん行きます!
今回ご紹介するのは…

【チームドグラ】

イカレ帽子屋”役「瀧澤由舞」さん!


◆今回の意気込みを教えてください!

イカレ帽子屋。しっかり作品のスパイスになれるよう、心的にも物理的にも動き回って(体力…)、そしてとにかく、「コイツ楽しそうだな…」、と思って頂ければ嬉しいです。

◆作品について感じることは?

難しいテーマだったり、不可思議な作品がモチーフだけど、とても純粋なものが詰まっているなぁ」という第一印象、今のところ、まだ変わっていません

◆ 最近ハマっていること

野菜をピクルスにして常備しといて、おもむろに無心で食べたりしてます。

◆不思議の国に行ったら何をしたい?

でかいキノコの上で寝る

 

◆最後にメッセージ!

まだまだ不安の残るご時世ですが、もし「観劇を楽しみたい」「今回の作品面白そう」など、前向きな気持ちが少しでも湧きましたら、ぜひこの「ドグラ・マグラ」と「不思議の国のアリス」の世界観が絡み合う”不思議な世界”に触れに来ていただけると嬉しいです。舞台上からは全力で作品を、舞台裏からは最大限の対策を、最大級の感謝をもって、お送りいたします!

(※本人へのアンケートのもと作成)

体力には自信がないと言いながらも、練習では常に”迫力のある芝居”と、”キレキレなダンス”を全力で披露してくれる由舞さん!最高にイカれたイカレ帽子屋を、劇場でとくとご覧あれ!

(制作・撮影:tio)

【役者紹介その1】チームドグラ◎呉モヨコ役/竜木悥さん

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本番まで後一ヶ月!
本日から本番までに、Wキャスト総勢26名を紹介します!

さて、トップバッターは…

チームドグラで、

呉モヨコ”を演じる「竜木悥」さん!


・今回の意気込みを教えてください!

原作「ドグラマグラ」に登場する人物のお名前を頂いてます。「呉モヨコ」を演じます。少女や人外を演じることが多い中で、初めての”母親”役。手探りながらも等身大の母親を演じたいと意気込んでいます!

呉一郎役の”タロー”さんや、有栖役の”のい”さんとの呉家のバックボーンを深堀して、どんどんキャラクターに命を吹き込んでいる最中です。不思議の国組とは違いリアルな場面が多いので、いかに不思議の国組とギャップをつけるかも模索しています。

 

・作品について感じることは?

第一稿を読んだ時の素直な感想は、「これ大丈夫なの!?」でした(笑)。
第8回公演(戦争と豚)の際も感じましたが、演出のキャンディ江口さんは人が暗黙の了解にしている物事に切り込んでいくので、携わる度にヒヤヒヤしています。

私は江口さんの容赦ない感じが大好きなので、釜爺の名言「手出すならしまいまでやれ。」という言葉を胸に容赦なくとことんやってやろう!と燃えています。

 

・最近ハマっていること

Excel飲むヨーグルト…。
3月に転職して、人生初のオフィスワークに挑戦中なのですが、最近経理の方にExcelを教わり、式を上手に組み立てることができて、綺麗に計算が整った時には毎回ガッツポーズしています。
飲むヨーグルトも、オフィスワークだと仕事中に「ちょっと小腹が…」って時に、罪悪感なく美味しくお腹にたまるので夢中です!

 

・不思議の国に行ったら何をしたいですか?

踊りたい!(笑)
私はダンスや歌が無い役なので、不思議の国のみんながダンス練習や歌練習をしてるとき、”タロー”さんと2人で「楽しそうだなぁ!」とヤジを飛ばす係。皆でワイワイやるシーンに混ざりたいです。

実際に不思議の国に行けるとしたら…小瓶に入って流されるやつやってみたいなあ。安全は確保しつつ。潜水艦乗れよって話なんですけど。

・最後にメッセージ

キャンディプロジェクトさんにとっても、私個人にとっても、挑戦の多い作品になってます。何度も話し合い、迷い、このメッセージを書いている今も迷いながら、大きな壁にぶつかりながら、作品を、役を作っています。

表現者、役者、人間として全身全霊で挑みたいと思っております。

観劇の是非が問われるご時世ではありますが、我々の挑戦を見に来ていただければ嬉しい限りです。

※(本人へのアンケートをもとに作成)

強い覚悟と決意のもと、真摯に、そして誠実に役と向き合う竜木さん。彼女から奏でられる繊細かつ情熱的な芝居を、ぜひ劇場でご覧ください。

(制作・撮影:tio)

8月公演開催判断についてと感染症対策について(7/17改訂)

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【8月公演における開催判断及び感染症対策について(7/17 キャンディプロジェクト)】

2020年8月7~10日上演予定『キャンディプロジェクト第十回舞台公演 不思議の国のドグラマグラ』に関して、社会情勢の変化に注視しつつ開催可否について継続的に協議してきましたが、報道でもすでに周知のとおり、先日、新宿区で劇場クラスターが発生いたしました。
本件については、同じく公演を企画する立場として看過できるものではなく、同公演に関し慎重に情報収集を実施するとともに検討を重ねましたが、当劇団と致しましては7/17時点において、対策を強化した上で開催する方向で引き続き準備を進めることと致しました。
無論、現状において、不安を感じておられる方が多くいることも十分に理解しております。
その中で、この不安に対し我々ができるのは、公演に対する判断がどのような観点に基づいているのか、また具体的な対策の内容を、可能な限り丁寧にご説明することだと思い、長文ではございますが、このような形で情報発信させていただいております。

以下、現時点で上演すると判断した理由、感染症対策の内容及び公演開催可否のガイドラインです。

 

1 上演するとした理由

(1)感染症対策の実行が可能

・来場者全員に対し、体温測定を行った上での入館を徹底し(出演者・スタッフについては、小屋入り二週間前から、主催者が毎日体温を確認)、咳などの症状のある方の来場をご遠慮いただくことで、有症状の方との接触を局限します。
・仮に無症状の方がいても、手指・靴裏の消毒を徹底し、マスク着用の上、前後左右に一席あける形でご観劇いただく分には、劇場内において観客が発話する機会はほとんどなく、観客同士の飛沫感染・接触感染のリスクが低いと考えています。また、劇場は法令により換気システムの設置が義務付けられているため常時換気が可能であり、さらに上演の前後は扉や窓を開けての換気、座席やドアの消毒を徹底することにより、回をまたいでの感染リスクを抑えられると考えています。
・舞台出演者と客席最前列は2メートルの距離を取っていますが、さらに最前列を封鎖することでそれ以上の距離を確保します。また、役者面会や差し入れなどをご遠慮させていただき、当日物販も中止することで、出演者と観客間での感染リスクも抑えられると考えています。
・楽屋以外にも劇場内に待機場所を設け、本番の舞台上以外では密にならないようにし、食事や会話においてもルールを徹底することで、出演者・スタッフ・劇場関係者間でも、感染リスクを低減させます。
・さらに詳細な感染症対策については別項でご説明しますが、これらを徹底することで感染リスクは十分低減できると判断しています。

(2)新宿の劇場で発生したクラスター感染に関する所見

現時点において収集した情報をもとに判断すると、極めて残念ですが、クラスターが発生したイベントは、感染症対策の実施が不十分であったと考えています。
具体的には、出演者に感染の疑われる者(有症状の者)が出たにも関わらず上演を継続するとともに、舞台と客席の距離が不十分で、出演者が客席内で発話することもあり、公演後の役者面会の中止が徹底されておらず、当日券の販売などもあり客席の減数が不十分であったことなどがあげられます。
これらは、主催者が発表していた対策が、当日は確実に実施されていなかったということで、当初は保健所が観客を濃厚接触者と認定していなかったものの、その後観客全員を指定したこととも符合します。

(3)withコロナの時代における小劇場演劇の公演のあり方

上記をもとに、十二分に対策を施せば、少なくとも日常生活(公共交通機関の利用やスーパーでの買物など)を送る以上のリスクが発生しないと判断しています。ただし、人が集まる以上、ゼロリスクは物理的に不可能ですので、withコロナの時代において、何をすべきで、何をすべきでないのか、今後も謙虚に内省し、情報収集を続けて参ります。
ただし、これらの対策を徹底すれば、興行的に収支を成り立たせることは残念ながら我々には不可能です。しかしながら、多大なコストがかかったとしても、小劇場演劇の灯を消さぬためにも、本公演においては採算が赤字となることを覚悟の上で上演したいと考えております。

(4)行政機関・業界団体・劇場等からの提言・ガイドラインによる専門的な視点に基づいた企画が可能

感染症に対して、残念ながら私たちは専門的な知識を有していません。このような状況においてどのような判断をすることが最も適切であるかを考えるには、専門的な知見を有するとともに、豊富な経験を踏まえた方の意思決定は大きな指針となります。幸いにも、演劇においては行政機関、業界団体等が具体的な提言・ガイドラインを策定しており、本公演を上演するに当たってはこれらを遵守することで、感染症に対して第三者の医学的知見に基づいた対策が可能と判断します。
なお、これらの提言・ガイドラインについては以下の通りです。

・政府から発令されていました緊急事態宣言は、5/25に解除され、一定程度の経済活動が再開されました。
・東京都の発表した「新型コロナウイルス感染症を乗り越えるためのロードマップ」において、6/1にステップ2に移行し、劇場の活動再開が認められました(6/12にステップ3に移行)。
・政府の発表した「イベントや展示会の開催制限の段階的緩和の目安」において、最初のステップ1においても、収容率50%以下・100人以下の屋内イベントは認められており、本公演もそれに準拠します(7/10にステップ3に移行)。
・公益社団法人全国公立文化施設協会が「劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を出し、またシアターグリーンも上演にあたってのガイドラインを出し、小劇場協議会においても「東京都内の小劇場における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を発表し、私たちはそれらに準拠します。

 

2 感染症対策について

感染症対策をより厳格に実施するためにも当劇団では稽古期間、小屋入り期間、公演期間の3つステージに分けて対策を推進し感染症に対するリスクの軽減に努めていきます。

(1)稽古期間
・体調不良者(特に発熱、咳症状、味覚嗅覚異常など)に対する欠席と医療機関受診の勧告。稽古復帰は診断の結果をもって判断
・稽古場に入る際の検温、手洗い・うがい、ハンドジェル等による手指の消毒
・稽古場のドアノブなど、人が触れやすい部分を消毒
・頻繁な換気(30~60分に一回程度)
・原則、マスク・フェイスシールドを着用しての稽古。
・こまめな水分補給(喉に付着したウイルスを流すという意味で、感染症対策にも有効です)

(2)小屋入り期間
・空調システムを使った常時換気
・ドアノブ、手すりなど、人が触れた部分は、定期的な消毒
・劇場に出入りする者全員は、マスク着用の上、検温を実施し、手指・足裏を消毒してから入場していただきます。また、上演中以外は、マスク着用を続けていただきます
・また、劇場に出入りする者全員に、手洗い、うがい、水分補給をこまめに行っていただきます
・劇場に出入りする全員の氏名や連絡先の名簿化
・出演者、スタッフについては、小屋入りの二週間前から毎日検温を行い、体調変化を見逃さないように管理

(3)公演期間
・来場者全員、マスク着用にてご観劇いただきます
・入口に消毒薬を設置し、手指を消毒してからご入場いただきます。また、消毒マットを設置し、靴裏を消毒の上、入場いただきます
・非接触型体温計により、来場者全員を検温させていただき、37.5度以上ある方の入場は心苦しいですがお断りさせていただきます。また、咳などの症状が見られる方の入場もお断りさせていただく場合があります。なお、入場いただけなかったお客様への返金対応は即座に行います
・座席は前後左右を席1つ分開くとともに、最前列を封鎖し大幅に減数することで、収容率を50%以下にします。また、指定席にすることにより、お客様同士の接触する機会を減らします
・トイレなどは、座席に着く前に済ませていただき、着席後の移動機会をなるべく減らさせていただきます
・空調システムを使用し常時換気を行います。また、上演前後には窓やドアを開け、より空気の滞留を防ぐことに努めます
・行政機関より、イベント関係者及び来場者の名前・連絡先のリスト化が求められており、お客様にもご予約時に名前・連絡先をご記入いただき、関係官庁から提出の要請があった際には、必要に応じて個人情報の提出を行います。なお、個人情報は厳重に取扱い、これらの用途以外には使用しません
・役者面会を中止し、差し入れもご遠慮いただきます。フラワースタンドもご遠慮することとします。なお、ご来場いただいた皆様へ感謝を表現するために、他に何ができるか考えて参ります
・当日物販を中止し、閉幕後に混雑にならないようにします
・受付、場内案内スタッフは、マスク、フェイスシールド、手袋を着用します
・受付などが混雑しないよう、スタッフを増員して配置し、お客様の間隔を1メートル以上あけるよう運営します
・チケットのオンライン決済を導入し、可能な限り受付で現金を取り扱わなくてよい体制を構築します
・特に開場前には、館内の消毒を徹底します
・その他、劇場や公的機関からの指示に従います

 

3 公演可否のガイドライン

公演の可否については下記の基準を元に引き続き協議していきます。

・政府、自治体など行政機関から、劇場や演劇公演に対して、中止・休止の要請が出た場合
・劇場から公演中止を求められた場合
・劇場入り二週間前以降に、本公演の出演者・スタッフから、新型コロナウイルス感染の疑われる者が出た場合
・劇場入り二週間前以降に、本公演の出演者・スタッフの近親者(同居人など濃厚接触が避けられない者)から、新型コロナウイルス感染の疑われる者が出た場合
・新たな事例が判明し、実施予定の対策では、安全を確保できないことが判明した場合
・その他、劇団が中止・延期すべきと判断した場合

以上の通り、感染症について十二分に対策を取り、お客様、出演者、スタッフ、劇場関係者等の安全を確保した上で、上演したいと考えていますが、今後も情勢を冷静に注視しつつ、皆様の安全を守れないと判断した場合は、躊躇なく中止致します。

【追加募集・〆切4/19】2020年8月公演 出演者(特に男性キャスト)募集

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3月に行いましたオーディションの結果を受け、特に男性キャストについて追加で募集することとなりました。
女性キャストにつきましては、意欲をお持ちの方については考慮しますので、まずはお問い合わせ下さい。

応募の仕方については、最下部にありますのでご確認下さい。
4/19までで〆切とさせていただきます。

新たな出会いを求めて!

 

●公演概要●

キャンディプロジェクト第十回舞台公演
不思議の国のドグラマグラ(仮題)」

原作:夢野久作『ドグラ・マグラ』/ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
翻案・脚本・演出:キャンディ江口
助演出:大田雄史(芝熊)
主催:キャンディプロジェクト

 

【本作概要】
近代文学翻案シリーズの第五弾となります。夢野久作『ドグラ・マグラ』は日本三大奇書の一つと呼ばれ、探偵小説の体を取りながらも、突如挿入される奇妙な論文の数々や、精神病院の恐ろしさを歌った浪曲など、シンプルな筋立ての中に散りばめられた膨大なエッセンスが特徴的で、「読破すると発狂する」ともされるアングラな雰囲気漂う作品です。過去、何度も映画や舞台で取り上げられてきましたが、「奇妙さ」や「カルト的」な部分ばかりがクローズアップされ、「犯人は人間そのもの」と受け取れるような結末にした、探偵小説におけるテーマのユニークさは、あまり推されてこなかったように思います。
今回、不条理な世界観で有名な『不思議の国のアリス』の、いわゆるポップさを取り入れることで、『ドグラ・マグラ』のテーマを押し出しながらも、見やすいエンターテインメントに仕上げたいと考えています。具体的には、舞台上での生演奏(ボーカル曲を含む)や群舞、殺陣など、視覚聴覚的に心地よくも、しかし雑多な構成とすることによって「奇妙さ」を補完しつつ、シンプルな筋立て自体は活かしたいと思っています。

本作は、一組の家族(父母と子供)が牢屋のような部屋で目を覚ますところから始まります。何故、ここにいるのか分からない状況の中、正木博士と名乗る男が現れ「悪魔があなたたち家族を牢に捕えた。今晩中に悪魔を見つけ出さないと、子供の命はない」と宣言します。「悪魔」に心当たりのない夫婦は狼狽しますが、少年は隣の部屋から幼い少女の声がすることに気づきます。自らを「探偵」と名乗り、浮世離れしたキャラクターである少女は「一緒に悪魔を捜しにいこう」と少年に提案します。大人たちに少女の声は聞こえず、両親は少し知的な障がいを持つ少年の身を案じるものの、事態を打開すべく少女に息子を託します。
悪魔を探すため、少女は不思議の国の中において様々な「悪」を少年に見せます。トランプの兵隊やイカレ帽子屋を通して見せられる「悪」とは、学校でのいじめであったり、障がい者を無視する電車内であったり、戦争であったりします。それらはダンスや殺陣や音楽といった派手なエンタメと、一転リアルで生々しい会話シーンの応酬によって表現されます。最後に悪魔の正体が明かされる場面が本作の肝です。

前作『戦争と豚―変奏 白痴×悪童日記』においては、人間の醜さに焦点を当てました。市井の人にとっての戦争という事象を、「自らの意志においてどうしようもできないもの」として震災の記憶に代替し、究極時に立ち現れる人間の本性を掘り下げようと、暗く、そして静かなテンションで物語は構成されました。リアルな会話の追及や結論を明示しないというスタンスは賛否両論で、僕のやりたいことは表現できたものの、いずれにせよ過去作よりもエンタメ性の低い作品となりました。
本作では、「人間を探求する」「多様な解釈を内包する」という『文学性』を担保しながらも、キャンディプロジェクトの持つ「アクティブなエンタメ性」というものに今一度着目したいと考えています。

 

【日程】
2020年8月7日(金)~8月10日(月祝) 計8~10ステージ(最終調整中)
※ ダブルキャスト公演のため、各チーム4~5ステージずつ。
※ 8/5(水)~小屋入り、8/6(木)以降は基本的に全員参加。

 

【劇場】
シアターグリーンBOX in BOX THEATER
http://www.theater-green.com/boxinbox.html

 

【稽古】
2020年6月頭~
平日夜・週2回(18~22時をベースに3~4時間程度)+土日・週1回(5~6時間程度)
北区公共施設(主にココキタ)、豊島区公共施設などにて
※稽古開始前の5月に、顔合わせ・脚本配布の日を一日設けます。
※必要に応じて抜き稽古を行う可能性があります。
※すべての稽古に参加できなくても大丈夫ですが、一定数の稽古に参加できる状態かご確認ください。

 

【チケットノルマ・バック】
チケット:4,000円
チケットノルマ:22枚
チケットバック:1枚目~500円/枚、21枚目~1,000円/枚、31枚目~1,500円/枚、41枚目~2,000円/枚

 

【キャンディプロジェクトとは】
主宰キャンディ江口が、2009年に立ち上げたプロデュースユニットです。
同志社大学 演劇集団Qの座長を経て、出版社に就職。その傍ら社会人劇団として本ユニットを立ち上げましたが、2015年に出版社を退職。現在は作家、演出、俳優を本業として活動しています。
詳しくは「こちら」をご覧下さい。

近年は「ブンガク×オンガク」をテーマに、定期的に舞台作品をプロデュースしています。2018年にはシアターグリーン base theaterで二回公演を打ち、2019年は「熱海殺人事件4バージョン同時公演」や野外劇フェス「弔EXPO」に参加するなど、精力的に活動してきました。

その活動は、新聞で紹介(「日本とユーラシア」2017年4月15日刊・第1479号)されたり、ジュンク堂書店池袋店とコラボレーションフェアを展開するなど、徐々に認知されつつあります。

 

【募集要項】
健康でやる気のある18歳以上の男女。
事務所や劇団に所属の方も、所属元の許可を得たうえでの参加は歓迎です。
今までの経歴は問いません。本作との相性、劇団と出演者の相性について、相互に確認させていただきたいと考えております。
※今回は主に男性キャストを募集しております。女性キャストはご希望に沿えない場合もありますが、興味のある方はまずはお問い合わせ下さい。
※〆切は4/19までとします。

【応募の仕方】
メールにて応募いただき、その後、直接お話をさせていただいた上で決定します。
ワークショップオーディションの開催を準備していましたが、政府・自治体等から外出自粛要請が出されていることを重く受け止め、複数人が集まるワークショップという場の開催を見送りました。
それに伴い、以前の募集よりもメールでの質問事項が増えておりますのでご確認ください。

(応募・問い合わせ先)

hoi.candyproject@gmail.com

応募はこちらのメールにてお願いします。問い合わせもお気軽にどうぞ。

[ひな形]
タイトル:8月公演応募

本文:
《要件》(応募 or 問い合わせ)
※問い合わせの場合は、お名前等は未記入で構いませんので、そのままご質問をお書きください。
《お名前》(例:山田太郎)※芸名でも構いません。
《年齢》(例:24歳)
《性別》(例:男)
《所属》(所属事務所や劇団のある場合はお書きください)
《主な出演歴》(舞台や映像など、役者としての主な出演歴をお書きください。なくても構いません)
《好きな演劇作品・劇作家》(例:野田秀樹「赤鬼」、つかこうへい、など)
《ご応募いただいた決め手》(例:過去のキャンディプロジェクトの舞台を見て/今夏に都内で上演される舞台募集を探していて、など)
《問い合わせ》(ご質問等がございましたらお願いします。やり取りのなかで疑問や不安が発生しましたら、些細なことでもお問い合わせ下さい。お互いにクリアな状態で作品づくりをしたいと考えています。)

【2020年8月公演 出演者募集】ワークショップオーディション開催のお知らせ

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下記の公演について、出演者を募集します。

要項をご覧になった上で、応募やご質問などは最下部にあるメールよりお送りください。

 

※都合によりワークショップオーディション会場が変更になりました。
下記情報は変更後の会場に更新済みです。

 

【ワークショップオーディション】
2020年3月20日(金祝)13:10~17:00
東京都北区文化芸術活動拠点ココキタ・多目的室5(4階)[アクセス

※ オーディション概要は、下記要項に記載しております。

 

●公演概要●

キャンディプロジェクト第十回舞台公演
「不思議の国のドグラマグラ(仮題)」

原作:夢野久作『ドグラ・マグラ』/ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
翻案・脚本・演出:キャンディ江口
助演出:大田雄史(芝熊)
主催:キャンディプロジェクト

 

【本作概要】
近代文学翻案シリーズの第五弾となります。夢野久作『ドグラ・マグラ』は日本三大奇書の一つと呼ばれ、探偵小説の体を取りながらも、突如挿入される奇妙な論文の数々や、精神病院の恐ろしさを歌った浪曲など、シンプルな筋立ての中に散りばめられた膨大なエッセンスが特徴的で、「読破すると発狂する」ともされるアングラな雰囲気漂う作品です。過去、何度も映画や舞台で取り上げられてきましたが、「奇妙さ」や「カルト的」な部分ばかりがクローズアップされ、「犯人は人間そのもの」と受け取れるような結末にした、探偵小説におけるテーマのユニークさは、あまり推されてこなかったように思います。
今回、不条理な世界観で有名な『不思議の国のアリス』の、いわゆるポップさを取り入れることで、『ドグラ・マグラ』のテーマを押し出しながらも、見やすいエンターテインメントに仕上げたいと考えています。具体的には、舞台上での生演奏(ボーカル曲を含む)や群舞、殺陣など、視覚聴覚的に心地よくも、しかし雑多な構成とすることによって「奇妙さ」を補完しつつ、シンプルな筋立て自体は活かしたいと思っています。

本作は、一組の家族(父母と子供)が牢屋のような部屋で目を覚ますところから始まります。何故、ここにいるのか分からない状況の中、正木博士と名乗る男が現れ「悪魔があなたたち家族を牢に捕えた。今晩中に悪魔を見つけ出さないと、子供の命はない」と宣言します。「悪魔」に心当たりのない夫婦は狼狽しますが、少年は隣の部屋から幼い少女の声がすることに気づきます。自らを「探偵」と名乗り、浮世離れしたキャラクターである少女は「一緒に悪魔を捜しにいこう」と少年に提案します。大人たちに少女の声は聞こえず、両親は少し知的な障がいを持つ少年の身を案じるものの、事態を打開すべく少女に息子を託します。
悪魔を探すため、少女は不思議の国の中において様々な「悪」を少年に見せます。トランプの兵隊やイカレ帽子屋を通して見せられる「悪」とは、学校でのいじめであったり、障がい者を無視する電車内であったり、戦争であったりします。それらはダンスや殺陣や音楽といった派手なエンタメと、一転リアルで生々しい会話シーンの応酬によって表現されます。最後に悪魔の正体が明かされる場面が本作の肝です。

前作『戦争と豚―変奏 白痴×悪童日記』においては、人間の醜さに焦点を当てました。市井の人にとっての戦争という事象を、「自らの意志においてどうしようもできないもの」として震災の記憶に代替し、究極時に立ち現れる人間の本性を掘り下げようと、暗く、そして静かなテンションで物語は構成されました。リアルな会話の追及や結論を明示しないというスタンスは賛否両論で、僕のやりたいことは表現できたものの、いずれにせよ過去作よりもエンタメ性の低い作品となりました。
本作では、「人間を探求する」「多様な解釈を内包する」という『文学性』を担保しながらも、キャンディプロジェクトの持つ「アクティブなエンタメ性」というものに今一度着目したいと考えています。

 

【日程】
2020年8月7日(金)~8月10日(月祝) 計8~10ステージ(最終調整中)
※ ダブルキャスト公演のため、各チーム4~5ステージずつ。
※ 8/5(水)~小屋入り、8/6(木)以降は基本的に全員参加。

 

【劇場】
シアターグリーンBOX in BOX THEATER
http://www.theater-green.com/boxinbox.html

 

【稽古】
2020年6月頭~
平日夜・週2回(18~22時をベースに3~4時間程度)+土日・週1回(5~6時間程度)
北区公共施設(主にココキタ)、豊島区公共施設などにて
※稽古開始前の5月に、顔合わせ・脚本配布の日を一日設けます。
※必要に応じて抜き稽古を行う可能性があります。
※すべての稽古に参加できなくても大丈夫ですが、一定数の稽古に参加できる状態かご確認ください。

 

【チケットノルマ・バック】
チケット:4,000円
チケットノルマ:22枚
チケットバック:1枚目~500円/枚、21枚目~1,000円/枚、31枚目~1,500円/枚、41枚目~2,000円/枚

 

【キャンディプロジェクトとは】
主宰キャンディ江口が、2009年に立ち上げたプロデュースユニットです。
同志社大学 演劇集団Qの座長を経て、出版社に就職。その傍ら社会人劇団として本ユニットを立ち上げましたが、2015年に出版社を退職。現在は作家、演出、俳優を本業として活動しています。
詳しくは「こちら」をご覧下さい。

近年は「ブンガク×オンガク」をテーマに、定期的に舞台作品をプロデュースしています。2018年にはシアターグリーン base theaterで二回公演を打ち、2019年は「熱海殺人事件4バージョン同時公演」や野外劇フェス「弔EXPO」に参加するなど、精力的に活動してきました。

その活動は、新聞で紹介(「日本とユーラシア」2017年4月15日刊・第1479号)されたり、ジュンク堂書店池袋店とコラボレーションフェアを展開するなど、徐々に認知されつつあります。

 

【募集要項】
健康でやる気のある18歳以上の男女。
事務所や劇団に所属の方も、所属元の許可を得たうえでの参加は歓迎です。
今までの経歴は問いません。本作との相性、劇団と出演者の相性について、ワークショップオーディションの場で相互に確認させていただきたいと考えております。

【応募の仕方】
ワークショップオーディションを開催します。
ここでは、キャンディプロジェクトの稽古の仕方や雰囲気を、実際に本読みなどを行うことで体験していただきます。
オーディションと言っていますが、稽古が始まってから「思っていたのと違う…」というギャップが相互に発生しないための場と考えています。お互いに信頼した上で作品づくりを進めていくためです。
ワークショップに参加していただいた後、最終的に出演したいか考えていただきますので、参加はお気軽にどうぞ。
スケジュールが合わない場合は、別日にお会いさせていただく場を設けますので、まずはメールにてお問い合わせいただけると幸いです。

 

(日時)ワークショップオーディション
2020年3月20日(金祝)13:10~17:00
東京都北区文化芸術活動拠点ココキタ・多目的室5(4階)[アクセス

 

※ 途中参加・退出可能ですので、まずはお問い合わせ下さい。
※ 当日は動きやすい服装で来ていただくかご持参ください。更衣室がありませんので、トイレや部屋の隅で着替えていただくことになりますのでご了承ください。
※ ワークショップオーディションへの参加は無料です。
※ すでに出演が決定している方が参加される可能性があります。
※ ワークショップ後に、もう少し砕けた場で質問などを行えるよう懇親会を別場所で開きます参加は自由で、参加可否は審査に影響しません

(当日審査員)
●キャンディ江口
キャンディプロジェクト主宰。作家、演出、俳優。
㈱リスター所属の俳優として、映像作品への出演も。
●大田雄志
劇団芝熊主宰。
第23回日本劇作家協会新人賞を受賞。

 

(応募・問い合わせ先)

hoi.candyproject@gmail.com

応募はこちらのメールにてお願いします。問い合わせもお気軽にどうぞ。

[ひな形]
タイトル:8月公演ワークショップオーディション

本文:
《要件》(応募 or 問い合わせ)
※問い合わせの場合は、お名前等は未記入で構いませんので、そのままご質問をお書きください。
《お名前》(例:山田太郎)※芸名でも構いません。
《年齢》(例:24歳)
《性別》(例:男)
《所属》(所属事務所や劇団のある場合はお書きください)
《主な出演歴》(舞台や映像など、役者としての主な出演歴をお書きください。なくても構いません)
《ワークショップ参加可否》(例:参加 例:参加できない)
《問い合わせ》(ご質問等がございましたらお願いします。やり取りのなかで疑問や不安が発生しましたら、些細なことでもお問い合わせ下さい。お互いにクリアな状態で作品づくりをしたいと考えています。)

 

【満員御礼!】令和元年の「熱海殺人事件」4バージョン同時公演

ニュース ブログ

 

2019年6月11~16日

キャンディプロジェクト第九回舞台公演
令和元年の「熱海殺人事件」4バージョン同時公演

無事に終演いたしました!

「モンテカルロイリュージョン」「売春捜査官」「サイコパス」「ザ・ロンゲスト・スプリング」
すべて違った趣があり、俳優陣の熱量に支えられ、完走することが出来ました。

ご来場くださったお客様、励ましの言葉をくださった皆様、すべての連なる皆様に、厚く御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。

 

なお、次は7月下旬に、弔EXPO’19に参加致します。
詳細HPは「こちら

 

▼モンテカルロイリュージョン

▼売春捜査官

▼サイコパス

▼ザ・ロンゲスト・スプリング

 

 

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